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【「愛をつないで」いきさつ】

日本赤十字社では、東日本大震災を教訓に、「災害からいのちを守る」ことを重点項目の一つに掲げており、青少年赤十字活動においても、自然災害から自分のいのちを自分で守り、家庭や学校、地域に対して防災意識を広めることができる青少年を育てるべく、教育現場での防災教育の普及に取り組んでいます。
 青森県支部では、加盟施設数では全国でも一番多い、幼稚園・保育園児への防災教育を喫緊の課題ととらえて、歌を通して、こどもたちのいのちの大切さ、思いやりの心を育み、防災意識の向上へとつなげていきたいと考え、青少年赤十字防災教育モデル校に指定された、八戸市の認定こども園みどりのかぜの園長である田頭初美 様、ご友人のシンガーソングライター・プロデューサーの桜田マコト 様のご協力をいただき、いのちをまもる ぼうさいイメージソング「愛をつないで」の製作に取り組み、この度、完成しました。


 

サンプル版試聴歌詞PDF


【作詞・作曲者の紹介】

田頭 初美


社会福祉法人 みつは会 理事長

平成22年、金色有功章受賞

平成26年〜27年、青少年赤十字防災教育モデル事業指定(全国初)

平成29年、日本赤十字社創立140周年記念特別表彰受賞


かけがえのない命が輝けるこの地球で、前を向いて歩いていく勇気と力は、「自分は一人ぼっちではないんだ」という安心とぬくもりの中から、そして「自分は自分でいいんだ」という自己肯定感の中から生まれてくるのでは、と感じています。
どこまでも続く空の下には様々な国があり、色々な考え方があります。
今、私たちの立っているこの場所はこの広い地球の中の一つの地点にすぎません。
世界中には見て触れて初めて気付くこと、分かり合うことがあります。
手のぬくもりを感じ合えたら、お互いを大切に思って生きていくことが出来るような気がいたします。
次代を担う子どもたちには、これからの人生で様々な出来事や出会いが待っていると思います。
『子どもたちの未来に沢山の幸せが降り注ぎますように』と願いを込めて・・・。

 このような大変貴重な機会をいただきましたことを、そして友人である桜田さんに、心から感謝申し上げます。

 

桜田マコト

「青い森の心象風景」をテーマに活躍する

十和田市在住シンガーソングライター。

音楽プロデュースやCM楽曲制作、ラジオのパーソナリティーなど、

自由な感性と豊かな表現力でマルチに活躍中。

2018年7月、NYカーネギーホール出演を経験。

はじめにこのお話をいただいた時、音楽でどのように表現したらいいか模索しておりましたが、田頭先生や青森県支部の皆さんと一緒に、防災について、命の大切さや生き方を話し合いながら、「人類皆家族の一員」という気持ちで、共に生きていく世界をイメージしました。
田頭先生から作詞のモチーフが出来てからは、すぐにイメージがふつふつと湧いてきて、大人も子供も誰もが口ずさめるメロディを意識しながら制作しました。
この歌を通じて、防災意識の向上、命の大切さを多くの皆さんと分かち合うことができれば幸いです。


【赤十字について】


赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界190の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。
日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。
日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/
日本赤十字社青森県支部
http://www.aomori.jrc.or.jp/


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